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2007年04月23日

CR機

パチンコをやるにしても、デジパチとか羽根モノとかイロイロあってよく分かりません。
と言うわけで、まずはCR機から確認してみましょう。




CR機(しーあーるき)とはプリペイドカードに対応したパチンコ遊技機のこと。CRとはCard Readerの略である。ただ、最近ではプリペイドカードよりICカードが主流となっている。

CR機とは上記のように玉貸しに関する区分なので、海物語シリーズに代表されるデジパチの事をCR機と言うのは間違いであり、「CR機」に対する名称は羽根モノ、チューリップ台などではなく「現金機」である。事実、現金機のイメージが強い羽根モノ機でも、現在は「CR〜」の接頭語を持つ機種も少なくない。

[編集] 概要

パチンコホールと言えば、今も昔も脱税の温床となっているのが実情である。その脱税対策を建前として、プリペイドカードによる売り上げ管理が有効とし、1990年代に「当局の指導」という名目で急速に普及した。

* 東日本を地盤としたパッキーカードを販売する日本レジャーカードシステム株式会社の出資者に警察の共済組織「たいよう共済」があり、警察組織のエゴ、天下り先の確保のためのゴリ押しと見られても仕方ない面がある。

CR機導入当初は、ホール内の販売機でプリペイドカードを購入後、パチンコ台横のカードリーダーに差し込んで遊技するのが主流だったが、残高が無くなった場合その都度席を離れなければならないことや、券売機の前で行列ができることがある、といった不便さから、今でもこのシステムで営業しているホールは大都市ではまず見かけることがなくなり、地方都市を中心にごく少数派となってしまった。

現在、殆どのホールでは、わざわざプリペイドカードを事前に購入しなくても、紙幣(一部に硬貨も受け付けるものもあり)をそのままパチンコ台横の挿入口に差し込めば遊技できるようになっている。二千円以上の高額紙幣に対応した挿入口を備えたホールも増えつつあり、高額紙幣を投入して残高がある場合は、残高が記録されたICカード(ホールによりICコインやICスティック)が出てくるようになっている。

CR機導入の際には、コスト増(他に、脱税しにくくなるといった部分も)への懸念から、パチンコ台メーカー、ホールともに反対意見が相次いだが、パチンコ台に確率変動機能の付加を許可する事を条件に、CR機導入を促した経緯がある(現金機では時短のみ)。ただ、上記のように、現金を台横の挿入口に差し込んでいるホールが主流となっている現状では、その差別化はあまり意味の為さないものとなっている。

CR機には、本体に直接読取装置が付いている物と、外部の読み取り機を接続する物がある。また、内規により型名の先頭は「CR」とするようになっている(「CR新海物語」など)。

[編集] 歴史

最初にCR機が登場したのは1992年、京楽より発売された「CRフラワーショップ」という機種である。しかしながらCR機登場後しばらくは、全体的にヒット機種もないまま販売台数もさほど伸びず、各メーカー、ホールとも様子見気分が強かった。そうした状況が一変しCR機が爆発的に普及するようになったきっかけは、1993年の「ダービー物語事件」である。この事件により、現金機の連チャンが厳しく規制される一方、CR機の普及を図りたい当局は、CR機に限って確率変動などの連チャン機能を認め、現金機の取り締まりを行った。その結果、営業に影響がでる店舗や、メーカーである平和から逮捕者がでた。

この年、西陣より発売された「CR花満開」は大ヒットを記録し、CR機は現金機にとって代わることとなる。「CR花満開」は現在見られる確率変動とは大きく異なり、保留玉連チャン、数珠繋ぎ、確変など何でもありのスペックで、激しい爆発力が特徴であった。その後も、連チャン率90%を誇る「CRビッキーチャンス」を筆頭に過激台が次々と登場するようになると、今度は射幸性の高さが社会問題となった。

CR機を語る上で避けて通れないのが「偽造カード」問題である。これは使用済みプリペイドカードの磁気情報を改ざんし、再度遊技できるように偽造したカードのことで、都会のパチンコ街では外国人などによる偽造カードの露商風景が日常的に見られた時期もあった。当初はパチンコ店もこうした偽造カードの摘発に力を注いでいたが、そのうちパチンコ店自らが偽造カードを使って売上を増やす犯罪が増え、大きな問題となる。

CR機で客が遊技すると、その情報はいったんプリペイドカード会社に集められ、どの店でどれだけ売上があったか詳細にわかる仕組みであり、パチンコ店にはその売上に応じてカード会社から売上金が振り込まれるシステムであった。この仕組みに目をつけた一部のパチンコ店は、閉店中などに自店の台で偽造カードを使って架空の売上を計上するようになる。しかしこの方法では、店内で売れたカードの枚数と、台で遊技したカードの枚数との誤差が大きくなるため、自店内で正規のカードを購入し、これを偽造カードの集団に売りさばく手法をとっていた。これにより、偽造カードといっても本物と全く同じものが流通するようになり、事態は複雑化した。こうした手法により、95年にはカード会社の被害額は600億円以上にも及んだ。

こうした事態を受け、96年には5000円、1万円券の高額券を廃止するなどの措置がとられ、その後、地域別カードの導入、ID管理化といった不正対策が施されて現在に至っている。

[編集] パチスロのCR機対応

パチスロについてはかつてCR機能が試験的に導入されたことがあったが、当時は普及せずに終わった。しかし2004年に改正・施行された機械規則において、全てのパチスロ機にCRユニットと接続できるインタフェースを備えることが規則に盛り込まれたことから、2006年にはアビリットがパチスロ版CR機の第一弾として「CSスロ原人」を発売するなど、パチスロにおいてもCR機化への動きが始まりつつある。

なおパチスロにおいては、パチンコとの区別のためにカード対応機のことを「CS(Card Slot)機」と呼ぶことが決定しており、今後発売される対応機種(5号機以降)には全て型式名の先頭に「CS」が付けられる。(ただしパロットは遊技にパチンコ玉を使う関係上、型式名の先頭はパチンコ機同様「CR」となる)

ちなみに4号機にも一部「CR〜」の接頭語を持つ機種が存在するが(「CRすーぱー福の神」(山佐)など)、この場合は「パチンコのCR機のような確変機能を搭載している」という意味で使われており、特にCRユニットとの接続が可能になっているわけではないので注意が必要である(「CRすーぱー福の神」の保通協における型式名は「センリョウバコ2003」となっており、型式名に「CR」も「CS」も付いていない)。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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2007年04月20日

玉ちゃんファイト

玉ちゃんファイト(たま- )は、京楽産業が販売したパチンコ機で羽根モノに属する。「たぬ吉君2」の後継機として登場した本機。賞球数が6&11。

ここでは、「玉ちゃんファイト」の後継機種である「がんばれ丸ちゃん」、「CRぱちんこたぬ吉くん」についても詳述する。


玉ちゃんファイト

盤面脇下左右にはACT1、盤面下部にはACT2とそれぞれ役モノ開放チャッカーがついており、ACT1は0.5秒の開放が1回、ACT2は 0.75秒開放が2回発生する。もちろん、同じ条件下ではACT2の方が役モノ入賞に有利である。そして、役モノ内部でステージ上には左右の鳥かご(のようなもの)、真中には玉ちゃんのポケットが存在し、鳥かごに吸い込まれればまずVゾーン入賞は絶望的である。玉ちゃんのポケットに入るとVゾーン入賞がほぼ確定的になる。仮に入らなかったとしても、ポケット先端の突起物に当たったり若しくはポケット開放時にステージとの間に玉が挟まりポケット収納時に運良くVゾーンに入賞する可能性も残っている。

ラウンド数は1、2、15R。Vゾーン入賞時に役モノ上部に搭載されているドットが作動し、止まった絵柄によってラウンド数が異なる(ラッパ= 1R、ピストル=2R、玉ちゃん=15R)。ちなみに、玉ちゃん絵柄が当選する時は1度必ず通り過ぎようとした後に再び玉ちゃん絵柄に戻るようになっている。

ラウンド中は、役モノが18回開放される間に役モノ内部のポケットが何度も作動しポケットに入ることで、次ラウンド継続がほぼ保障される。ところが、ラウンド中役モノに球10個入賞前にVゾーンに入賞してしまうとそこで、そのラウンドは終了してしまい次ラウンドへ進んでしまうという不運も起きる。 15ラウンド終了後のみポケットの開放時間が延長され、1、2R入賞時と比べVゾーンに入賞しやすくなっている。

本機においてゲーム性の要とも言えるのが玉ちゃんのポケットであるが、大当たりの際過剰に入った球を排出するために背中側にもOUTゾーンが存在する。この背中への流出により本来大当たりやラウンド継続できるものができなくなるといった現象が起きる。これは台の寝かせなどによるものだったりするが、稀に起こる現象である。他にも、ポケット入賞時勢いを殺せなくてVゾーン入賞手前で球が左右のOUTゾーンに転がることもある。

本機は、ステージの性能が優れており1日(13時間営業)に100回以上の大当たりは比較的安易である故にACT1、2の釘(特にACT1上部の風車とその下の釘)が他の台と比べると入りにくくシビアである。

CRレレレにおまかせ!のように、盤面のデザインが複数あるが、特にスペック・性能面での差異はない。

現在は新台から既に10年経過しているため、老朽化によるハンドル部の異常で球が発射できずせっかくの役モノ入賞ができなくなったり、場合によってはラウンド継続できないという事態も発生する。2006年5月の風営法による規則改正以前は「ホール側のメンテナンスに不手際があった(場合によっては心無いプレイヤーによる場合もあるが)」ということで大当たり中のトラブルのみ補償したホールもあったが、同規則改正以降はそれが一切禁止されたため、現状では補償はない。

「ファインプレー」(マルホン)とともに永年根強い人気を保っており、現役で稼動するホールが多かった。ただ、2006年5月の風営法規則改正で、発売後3年を過ぎた機種はホールから撤去しなければならなくなったことから、多くのホールで本機も止む無く撤去されている。
稼動店検索

上記のように止む無くホールから姿を消していっている玉ちゃんであるが、今でも京楽の機種の多くで大当たり確定のプレミアキャラとして登場している(CRぱちんこ冬のソナタにも出演)。

[編集] がんばれ丸ちゃん

2003年6月、事実上の後継機種である「がんばれ丸ちゃん」が登場。丸山茂樹をモチーフとしたもので、仕組みは玉ちゃんファイトとほぼ同じく(実際は、役モノ左右の回転体の向きが違う)、中央のポケットに入ればVゾーン入賞の可能性が高くなっているもの。ただ、玉ちゃんファイトよりゲージが辛いという意見も多く見受けられる。

Vゾーンに入賞すれば、1R・5R(一部のスペックのみ)・15Rのいずれかに振り分けられ、出玉が得られる仕組みとなっている。

[編集] CRぱちんこたぬ吉くん

2006年5月に更なる後継機として「CRぱちんこたぬ吉くん」が登場。役物の仕組みは玉ちゃんファイトと同じものであるが、スペックが大幅に変更された。

[編集] 概要

* 3箇所の羽根開放チャッカーは全て0.4秒×1回または2回開放(24:1の比率)であり、真ん中のチャッカーだけは電チューが搭載されており、電チューが開かないと真ん中の開放チャッカーには玉が入らない仕組みとなっている。
o 「GO!」と表示されれば1回、「GO!」と表示されれば2回開放する。
* ラウンド数は1R(約33%)、3R(約24%)、5R(約19%)、7R(約10%)、15R(約14%)の5種類となった。( )内は抽選確率である。
o V入賞後に中央部のLED部で抽選演出が行われ、確定したラウンド数が表示される。「飛行機抽選」>「ガンマン抽選」>「葉っぱ抽選」>「釣り抽選」>「ノーマル抽選」の演出の順に期待度が高く、成功⇒「V」と表示されれば15R・時短が確定。
o CRレレレにおまかせ!にあるようなラウンド中の昇格演出はなく、最初に表示されたラウンド数で確定。
o 実際には、V入賞と同時に盤面左側にある7セグ(下段)にラウンド数(例えば3Rが確定すれば「3」)が表示されるため、抽選演出は無意味。これは後継機種「CR羽根ぱちんこウルトラセブン」も同じ。
* 「たぬ吉スロット」と呼ばれる機能が搭載された。羽根開放チャッカーに入賞すると、羽根が開く代わりにデジタルが回転し、7が揃えば15R大当たりとなる。出現確率は6/397で、信頼度は1/6である(要は当選確率1/397。メーカー発表による)。
* 時短機能が搭載された。これにより大当たり終了後、次回大当たり又は100回転終了まで前述の真ん中の開放チャッカーの電チュー開放時間を長くする事により玉持ちが良くなり、更にたぬ吉くんのポケット開放時間を長くする事により次回V入賞がしやすくなる。
* 全ての大当たり終了後に時短が発動する訳ではない。1R(約14%)、3R(20%)、5R(25%)、7R(50%)、15R(100%)、それぞれ()の確率で時短機能が発動する。時短機能が発動すると、「シャキーン」という音とともに「たぬ吉チャンスランプ」が点灯する。このランプの点灯タイミングは大当たり前、ラウンド間、大当たり終了時と様々である。
* 羽根開放チャッカーが、4個まで保留できるようになった。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ニックネーム パチンコ Lv1 at 16:05| パチンコの機種 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダービー物語

ダービー物語(だあびいものがたり)は、1993年に平和 が開発、発売した競馬をモチーフとしたデジパチ。保留玉連荘タイプ。『麻雀物語』に続く物語シリーズ。

[編集] 特徴

* 大当たり確率 235分の1
* 出玉 約2,300個
* それまでの従来機種(『ブラボーキングダム』等)で見られた「ロングリーチがチャンス」とは逆の発想で即大当たり停止のリーチパターンが存在する。
* 非連続回転中に入賞した場合、特定の絵柄が選択される割合が高かった。ハズレ出目停止時(ハズレリーチ含む)は左出目+nと決定して表示するシステムのため、絵柄の偏りにより、かかったリーチ絵柄によって期待度が変わるというゲーム性を有していた。このゲーム性は後に発売された『CR黄門ちゃま2』でも見られる。

[編集] 保留玉連荘

大当たり中、Vゾーンに5つ以上連続で入賞すると台枠が激しく光る演出が発生し、3、4つ目の保留玉値を16通りある書き換えテーブルから1/16 の確率で3つ目のみ、1/16の確率で4つ目のみ、1/16の確率で3、4つ目両方を大当たりカウンタ値に書き換える。この現象はVゾーンへの入賞が容易となるよう、極端な釘調整がなされないと実現しにくいため、結果的に連荘を誘発する不正プログラムを同機に仕込んだとして、1993年に平和社員3名が風適法違反の疑いで埼玉県警に逮捕されるという、いわゆる「ダービー物語事件」が発生した。後にこの1件は、現金機によるデジパチ機の連荘が禁止される契機となり、確率変動が認められているCR機デジパチの導入を加速させる結果となった。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ニックネーム パチンコ Lv1 at 16:01| パチンコの機種 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
アイムジャグラーEX

 

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